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一人暮らしで床生活をやめるメリット6つ!椅子生活にする方法も紹介

一人暮らし

今回は、一人暮らしで床生活をやめるメリットについてご紹介します。

一人暮らしの方の中には、椅子やテーブルを準備するのが面倒で、床生活をしているという方も多いかもしれませんね。

ただ、床生活をやめるといいことがたくさんあるのをご存じでしょうか?

そこで、床生活をやめるメリットについて調べてみました!

  • 一人暮らしで床生活をやめるメリットは、「腰痛が和らぐ」などの6つ
  • 椅子生活への一歩は、まずいらないものを処分すること!
  • 椅子生活のレイアウトをご紹介

それではご紹介しますね。

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お手頃な価格でコンパクトなので、「椅子生活を試してみようかな?」という方にピッタリですよ。

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一人暮らしで床生活をやめるメリット6つ

一人暮らしで床生活をやめるメリットを6つ挙げてみました。

  1. 腰痛が和らぐ
  2. 姿勢がよくなる
  3. 掃除がしやすい
  4. 集中力が上がる
  5. 立ち上がりがラクになる
  6. 冬場の寒さから解放される

私もつい最近まで、床生活を送っていました。

新しく椅子やテーブルを準備するのが面倒で、床に座っての生活を長らく送ってきました。

ただ、身体の不調などがあり、思い切って椅子を購入してみることに!

すると、とてもラクに過ごせることが分かりました。

床生活をやめるメリットをまとめてみたので、ご紹介しますね。

やめるメリット:腰痛が和らぐ

床生活をやめると、腰痛が和らぐ可能性が高いです。

床に直接座る生活を続けていると、知らず知らずのうちに腰へ負担がかかってしまうことも。

とくに柔らかすぎる座布団や薄いマットでは、体の重みをしっかり支えきれません。

長時間の床での作業や食事のあとに、腰がズーンと重くなることもあります。

床生活をやめて、椅子やベッドなど適度な高さのある家具を使うようになると、腰への負担が軽減されて、日々の不調がずいぶんとラクになります。

慢性的な腰の痛みを感じていた方こそ、変化を実感しやすかもしれませんね。

やめるメリット:姿勢がよくなる

椅子での生活になると、姿勢もよくなります。

床に座るスタイルだと、どうしても背中が丸まりやすくなりますよね。

気づいたら猫背になっていたり、肩や首までガチガチになっていたり…。

そんな経験はありませんか?

私も床生活のときは猫背になりがちで、肩こりがひどかったです。

椅子に座る生活へ切り替えると、背筋が自然と伸びやすくなり、正しい姿勢を保ちやすくなります。

姿勢がよくなると、身体の疲れ方も大きく変わってきますよ。

やめるメリット:掃除がしやすい

床生活ではなくなると、掃除がしやすくなります。

布団や座布団などが床にあると、どうしても掃除がしにくくなりがちですよね。

掃除するときも、毎回どかしたり持ち上げたりする手間があって、ついサボりたくなることも…。

床生活をやめてベッドやソファを置くスタイルに変えれば、床がすっきり片付き、掃除がグンとラクになりますよ。

私も床生活をやめてからは、掃除の頻度が上がりました。

これまでは面倒が勝っていたのですが、床がすっきりとしているので掃除がしやすいです♪

やめるメリット:集中力が上がる

集中力が上がるのも、床生活をやめるメリットかもしれません。

床に座って作業していると、どうしてもリラックスしすぎてしまい、集中力が続かないことがあります。

ついゴロゴロしてしまって、スマホをいじってしまう…なんてことも。

椅子とテーブルのある生活に変えると、自然とオン・オフの切り替えがしやすくなり、作業や勉強への集中力が高まります。

やめるメリット:立ち上がりがラクになる

立ち上がりがラクにできるのも、メリットの1つです。

床から立ち上がる動作は、意外と身体に負担がかかります。

とくに朝起きたときや、疲れているときには、「よっこらしょ…」と声が出てしまうこともありますよね。

ベッドや椅子など、高さのある家具を使うことで、立ち上がるときの動作がスムーズになります。

ちょっとしたことかもしれませんが、立ち上がりがラクになるのは意外と嬉しいポイントですよ。

やめるメリット:冬場の寒さから解放される

床生活をやめると、冬場の寒さから解放されます。

床に直接触れていると、どうしても冷えを感じやすくなりますよね。

特に冬場のフローリングは冷たくて、朝起きるのがつらく感じることもあるのではないでしょうか。

暖房を付けていても、床はなかなか暖まらないのでとても困っていました。

床生活をやめてベッドで寝るようにすれば、底冷えから解放されます。

冷えに悩んでいる方にとって、これは大きなメリットといえそうですね。

執筆者ペロッパ
執筆者ペロッパ

床生活をやめたら、身体への負担は少なくなりますよ!

一人暮らし・床生活から椅子生活にする方法

一人暮らしで床生活から椅子生活にする方法は、2段階あります。

  • マットやローテーブルを処分する
  • 椅子とテーブルを用意する

先ほどは床生活をやめるメリットについて見てきましたが、「椅子生活にしたい!」と思われる方も多いかもしれません。

今の床生活から椅子生活にするには、2ステップあります。

それでは、説明していきますね。

マットやローテーブルを処分する

まず最初に、床生活の象徴ともいえるアイテムを手放すことからスタートしましょう。

マットやローテーブル、座椅子などを使っている場合は、それらを処分することで気持ちも空間もすっきりします。

まだ使えるのでもったいないと感じてしまいます…。

不要になった家具はフリマアプリやリサイクルショップで手放すのも、1つの方法です。

お部屋にスペースが生まれると、自然と新しい家具を置く準備が整ってきますよ。

椅子とテーブルを用意する

ある程度整理ができたら、椅子とテーブルを準備しましょう。

ここで大事なのは、自分に合った椅子とテーブルを選ぶことです。

はじめての椅子生活なら、まずはコンパクトなデスクとシンプルなチェアの組み合わせがおすすめ。

一人暮らしの限られたスペースでも、レイアウトしやすく取り入れやすいですよ。

長時間使う予定があるなら、「ゲーミングチェア」などの姿勢をサポートしてくれる椅子を選ぶのもいいですね。

見た目の好みや部屋の雰囲気に合った家具を選ぶことで、気分もグッと上がりますよ。

一人暮らしの椅子生活・レイアウトとは?

一人暮らしの椅子生活でおすすめのレイアウトを2つ、ご紹介しますね。

  • 窓際にテーブルを置く
  • 壁づけに配置する

椅子とテーブルを用意したけれど、「どんなレイアウトがいいのか分からない!」という方も多いかもしれません。

ここからはおすすめのレイアウトをご紹介しますね。

窓際にテーブルを置く

窓際にテーブルを置くのが、おすすめです。

自然光が入る窓際は作業スペースにぴったりの場所で、日中は明るい光を感じながら快適に過ごすことができますよ。

窓際だと勉強やパソコン作業もはかどりますし、日の光を浴びながらスッキリとした気分で作業を行うことができます。

テーブルに少しスペースがあれば、お気に入りの観葉植物や小物を飾るといいかもしれません。

自分のお気に入りのスペースになるので、癒されること間違いなしです。

壁づけに配置する

テーブルと椅子を壁づけに置くと、中央のスペースが広くなり、部屋全体がすっきりと見えます。

一人暮らしのお家だとなかなかスペースも限られていますが、圧迫感を感じにくくなるのが嬉しいポイントです。

我が家も、壁にぺたりとテーブルを配置していますよ。

狭い家ではありますが、壁づけに置くことで部屋のスペースが広く感じられます。

家具の置き方次第では部屋が広く感じるので、レイアウトは本当に大事です。

壁づけに配置したことで見た目がスッキリとするので、かなり過ごしやすい部屋になっていますよ♪

まとめ

  • 一人暮らしで床生活をやめるメリット6つ
  • 椅子生活にするには、まずいらないものを処分すること!
  • 椅子生活のレイアウトをご紹介

今回は、一人暮らしで床生活をやめるメリットなどをご紹介しました。

床生活はラクですが、いつの間に身体に負担が掛かっていたり、ダラダラしてしまったりとデメリットは多いです。

一人暮らしを快適に過ごすためには、床生活をやめることも選択肢の1つかもしれませんね。

この記事で、少しでも皆さん生活が充実すれば嬉しいです♪

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